ネット古書店「古書じんや」の日々

信州は佐久市で営むインターネット古書店・店主の日々あれこれ。

★買取します!相談受付中!

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ホームページの「店主からのあいさつ」にも書いた通り、
店主は以前(10年以上前に)、新古書店に勤務していました。
趣味は小説を書くこと、本を集めること。
「じんや」は筆名に由来します。
読むことも好きですが、本そのものが大好きです。
 
「趣味は読書、ではない。読むことではなく集めるめことだ」
と言っていた時期もありました。なので、
当店の最初の在庫のほとんどが、
店主が自分の趣味や好みにもとづいて新刊書店や古書店などで買い集めたり、
実際に読んだりした本たちです。
つまり、現在ホームページに掲載されている本には、
店主が生まれるずっと以前の古い本も、
去年出たばかりの新しい本も登録されています。
 
 
では「古書じんや」さんでは、どんな本を買取してくれるのですか?
と、質問されました。
昔の職場ではお目にかかれなかった本、買取できなかった本は、
たくさんありました。*1
街の書店に並んでいるような新しい本や、
きれいに保存されている本が優先されたからです。
 
当店のホームページでは「20年前、30年前、40年前の本」
という言葉をつかっています。
もっと古い本(例えば戦前の本)でもいいのですが、
やはり年数が経過すると保存状態によっては、
買取を希望される方でも、
「こんなのでも売れるのか?」
と、ためらう気持ちも、ごもっともです。
 
例えば日に焼けて変色してしまった本、カバーが破れている本、カバーがない本でも、
それを読みたいと、手に取ってみたい、自分の本棚に並べたい、
という人は、どこかにいるかもしれません。
そんな本は、この記事を見て下さっているあなた、のものではないかもしれない。
でも、だからこそ――
ご実家などに、
「お父さんお母さんが読んだ本、残っていませんか?」
と申し上げたいのです。
もしかしたら、おじいさんおばあさんの本が、
倉庫(もしかして土蔵?)や押入れに眠っていませんか。
 
 
古くても、カバーがなくても、ちょっとくらい変色していても、
その本を探している人は、どこかにいるかもしれません。
こんな本、もうどこにも売っていないから、捨てちゃおうかな――。
そんな時は当店にご相談ください。
これなら「欲しい!」「読んでみたい!」という方がいそうだ……。
そんな本を求めて、買取を行なっていく予定です。

※ホームページの「買取のご案内」欄もご覧ください。

  
出張買取、宅配買取、当店の買取受付所へのお持ち込み等。
どんな方法でも、その本を活かすために何が出来るかを考えましょう。
※5月11日現在、まだ本格的な態勢がととのっていません。まずは在庫品のホームページへの登録を優先させます。ですがもし、この欄をご覧になってご興味を持たれた方は、「買取のご案内」ページ記載の通りの方法で、あるいはホームページの「お問い合わせ」からメールをお送りください。
 
※※販売や買取の状況しだいで、この方針はどんどん変わっていくと予想しています。
時々、このエントリは更新していく予定です。
 
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*1:古本としての価値は高いのに、カバーが破れているだけで、日に焼けているだけで買い取れないなんて、なんてもったいない!と思っていました。当時はインターネットで古本を売るなんて、まだ想像もできない時でした。