ネット古書店「古書じんや」の日々

信州は佐久市で営むインターネット古書店・店主の日々あれこれ。

★ひたすら水上勉、文庫の表紙画像を並べてみる――登録品のご案内。

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当店の在庫でいちばんタイトル数の多い作家は水上勉です。単行本も新書も文庫もありますが、このエントリでは文庫の表紙画像をあげたツイートを並べてみたいと思います。ツイートの中でも述べていますが、仮にいまどきのライトノベルライトノベルに倣ったような文庫の表紙デザインやビジュアルが目立つ棚に陳列したら、シブすぎてかえって目立つかもしれません。

内容じたいは、47歳の店主にとっては、いま読んでもけっして古びていないものが多いと感じられますが、いまふつうに書店に並んでいる現代を舞台にした小説に慣れ親しんでいる若い人たちには、時代的な背景などの予備知識をいっさい持たずに読むのは、小説の世界観をとらえづらく、例えば小説のヒロインなどキャラクターたちに感情移入するのも、ちょっと難しいところもあるかもしれませんね*1……

 

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ついでにといってはなんですが、吉村昭の短篇小説が好きで、何冊も読んできました(歴史小説はほとんど読んでいませんが)。

 

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*1:個人的な好みのことを言えば、水上勉の「語り」の文体に惹かれて買い集めていたのでした。